導入実績works

飛沫感染防止用のパーテーション
パーソナルスペース確保など導入実績をご紹介します

和光市自治体

完全カスタムオーダー生産型

エアトーレプラスは、完全カスタムオーダー生産型なので、パイプの組み合わせにより様々な形に変形ができます。4面囲うタイプからL字型など高さ、横幅、奥行等可変させることができます。そのため、各自治体の避難所開設レイアウトに沿った特注パーテーションを活用することでスペースを最大限有効活用することができます。
また、工具不要で差し込むだけの簡単組み立て·分解ができるため、未使用時は省スペースでコンパクトに長期保管できます。
用途に合わせて不織布以外の軽量なシート等も取付けでき、フレームは何度でも再利用できるため大変経済的です。

自治体

交換可能·環境配慮型不織布

壁面には「交換ができる環境配慮型不織布」を使用しており、常に衛生的に使用することができます。
100%植物由来の不織布を採用しており、抗菌、防臭、防炎等の特徴を備えながら廃棄する際の環境配慮も実現。焼却時に、地球温暖化に影響を与えるCO2濃度を上昇させません。使用の都度、壁面の不織布を交換するだけで衛生的に使用でき、消毒作業などの手間も省けます。
不織布は完全に遮蔽しないことで閉塞感を軽減し、死角をなくして緊急事態、防犯対策にも有効的です。
プライベート空間を確保しながらも、光を通す素材で急病などの緊急事態に備え、完全に見えない状況を作り出しません。

自治体

同市危機管理室様の声

・1番の問題である保管場所の課題がコンパクトなエアトーレによって解決できた。
・市として取り組んでいるSDGsに貢献できる製品は地域住民の理解を得られる。
・長期間避難が必要になることを想定すると手軽に移動できることは利点になる。
・完全に遮蔽されないことにより置き引き等犯罪抑止効果も期待できる。

自治体

防災士様からの声

・夜間の避難も想定されることから説明書を読まずに組み立てられることはよい。
・余震など万が一転倒しても不織布なので怪我の心配がない。
・災害ごみ等リサイクルなど考えられない状況で焼却処分できることは実用的。
・家族ごとにパーソナルスペースを確保できることはストレスの軽減が期待できる。

自治体

住民の方の声

・女性でも思った以上に簡単に組み立てができるので良かった。
・マスクで馴染みがある不織布なので1枚隔てているだけで安心感が違う。
・テントは息苦しさを感じたがこれがあるならば、積極的に避難をしたいと思う。

自治体

フェーズフリー活用事例

各地域の防災倉庫だけでは不十分 防災倉庫は水や食料、防寒具などで大半のスペースを取られてしまう。 普段は役所・公民館等の衝立・掲示板でフレームを活用する。
いま課題になっている小中学校等の簡易更衣室として活用する。
(市販のカーテンや布も取り付け可能、災害時の簡易更衣室にも)
有事の際はそのフレームをそのまま避難所開設に活用する。 ただの防災用備品とするのではなく、日常も活用することで防災倉庫スペース確保の問題・コスト面の課題を解決することが出来る。

自治体

メディア掲載

  • 2020/07/09テレビ東京 WBS「トレンドたまご」
  • 2020/07/14テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
  • NHK BS1スペシャル
  • 日刊工業新聞 (3記事掲載)
  • ネットニュース (219記事掲載)
  • 和光市BOSAIチャンネル「エアトーレ」

知的財産

  • 実用新案登録第3228003号 (フレーム構造部)
  • 商標登録第6360874号 「エアトーレ」
  • 和光市認定ブランド

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